チェリーの季節だい

まだ6月だというのに、ブルガリアはもう真夏の様相である!ギリシャやトルコならまだしも、ブルガリアの黒海でこの時期に海に入れるというのは、いささか早い感じではあるけれど、学年末を迎え、めでたくなっがい夏休みに突入した息子と、ホームオフィスが可能なダンナは昨日からとっととアフトポルへと旅立った。そして今日はもう海に行ったとさ。
元々7月の初旬から夏休みを予定していたのだけれど、天気も良いし学校もない。とーちゃんは家で仕事できっから、じゃあ二人でちょっくら行ってみるか~♪ ということになり、まずは1週間彼らだけで行ってくることになったのダ。

というわけで、私は私でソフィアでゆっくり家事からの解放週間に入ったわけである。寂しいのもあるけれど、たまにはこういうのも良いもんだ。なんてったって、自分のためだけに時間を使えるのだから!るん!

「家事からの解放週間及び自分の食べたいものだけを食らう週間」では、普段ダンナと息子があまり好んでは食べないもので且つ私が食べたいものを作るという楽しみがある。そのラインナップというと。。。

①炊き込みご飯
②茶碗蒸し
③唐揚げ
④ナスビの炊いたん(関西では煮物のことをよく〇〇の炊いたんと言います)
⑤稲荷ずし(お揚げを冷凍保存中だから、これもOK♪)
⑥ナスビとベーコンのトマトスパゲティ
⑦牛肉のステーキ
などなど。

さっそく昨日は「④ナスビの炊いたん+お味噌汁」を満喫し、今日は「ナスビの炊いたんの残り+ナスビの白だし漬け置き+お味噌汁」でナスビ漬けの2日となった。まだナスビが余っているので、明日は⑥のスパゲティをするつもりである。
⑦は、ブルガリアの牛肉は硬いものが多いのだけれど、それでも牛肉が食べたい私は「硬っ!」と言いながらでもステーキを食べたいのだ。(しかし最近外国で柔らかい美味しい牛肉に味をしめた息子は牛ステーキを食べたいと言う。ブルの牛肉は硬いのだよ、と言って牛肉を買わないでいた分、留守の間に一人で牛を食べようとしている私はやはり罪悪感を感じないでもなく、なんて悪いかーちゃんなんだ!と思わなくもない。でも、ほんとにすっごい硬いから、子供が嚙み切るには大変なんだやい!かーちゃんはマゾヒストなんだやい!)

さて、最近体調を崩していたものの、昨日からようやく調子も良くなり、今日は朝から散歩がてらに好きな植木屋さんへ行くことにした。

歩いて30分ほどの所にあり、この付近は緑が多く静かで散歩するにはもってこいのエリアである。昔はベビーカーでよくこの近隣を散歩したものだ。

今回はミニバラ・バジル・トルコ桔梗の3つを10レヴァ(約800円)で購入して、お腹も空いたので帰途についた。

6月は本当に綺麗な季節である!いたるところにバラが咲き、バラだけではなく色んな花が咲き、そしてチェリーの実もなっている!ブラックベリーやジャンキ(梅のようなプラムの1種)もたくさんなっている。緑のジャンキ(下の写真の緑の青梅みたいなやつで、これがまた酸っぱいの酸っぱいの)が大好物の息子は、よくポケットにいっぱいジャンキをどこかで取ってきてガリガリ食べる。見ているだけで酸っぱ!と私は言いたくなるぐらい、酸っぱいジャンキだ。これがまたパザールで買うと高いので、息子よ、精出して野生のジャンキを取ってくれ給え。

今年はチェリーの相場は1キロ4~5レヴァ(340円~430円ぐらい)。1キロ買って2日で食べきる感じである。

さあこの1週間、私も気ままに楽をさせて頂くことにしーようっと。

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