ブルガリア語の便利な言葉

タクシーに乗ると、タクシーの運転手さん達はほぼ決まってどの人も、私がどこの国の人物なのか、何故私がブルガリアにいるのか、ここで何をしているのか等々フレンドリーに尋ねてくる。そして必ずどのくらいブルガリアにいるのかを尋ねてくる。ブルガリア在住かれこれ13年(ひえーそんなに時が経っているのか)になる私は、3~4年前までその問いには「6、7年くらいかな」などととぼけて姑息なウソをついていた!今では「10年くらいかな」になっている。
こんなに長い間住んでいるのに、まだまだブルガリア語が追い付いていないので、滞在年数をサバを読んでいるのである!!

手ごわいブルガリア語であるが、在ブルガリア日本人の間で(少なくとも仲良くしてもらっている日本人の友の間では)よく使われるブルガリア語がある。”ще видим (シテ ヴィディム) ” と、”дано (ダノ)” という言葉だ。
前者のシテ ヴィディムというのは、英語で言えば We will seeで、問題を先延ばしにしない日本人にはあまり使われない傾向性があるように思われる。が、ブルガリアではこの言葉は非常によく使われる。何も、ブルガリアは問題を先延ばしにする傾向性がある、なんて言うことはもちろん言っていない、がはははは。

ともあれ、在ブルガリア日本人の友人間では、もうこのシテ ヴィディムはブルガリア語そのままで多用している次第である。まあ、なんとかなるか~、今考えても仕方ないし~、シテ ヴィディム、とこうなる。
もう一つの”ダノ”というのは、本当に便利な言葉で、このカタカナ2文字の中に、i hope so のニュアンスが含まれる。例えば「早くこのうっとおしい天気がよくならないかなあ」に対して、「ダノ」。「コロナ、早く終息してほしいよね」にも勿論「ダノ」が使える。強調したい場合は「ダノダノ」と2回繰り返すのも可である。非常に便利な言葉であり、日本語ではどうなるのか友と検証してみたが、的確な日本語が見当たらないので、そのまま使っている。

「そのうちいつかブルガリア語が流暢になれるものだろうか。。。」「ダノダノ」なんと便利な言葉だろう!

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